世直し園長 中根ひろみです。選挙戦も最終日となりました。
選挙期間中、なかなかブログをアップできずにおりましたが、
活動としては、毎日毎日、
全力で、
真剣勝負で、
「無我」夢中で、戦わせて頂きました。
愛知県本部副代表の皆様はじめ、後援会の皆様、
本当にありがとうございました。
フェイスブックにて、活動の様子など少し掲載させて頂いておりますので、
是非、覗いて頂けますと幸いです

中根ひろみのフェイスブック
政治家を志して7年。
ここまで中根ひろみを育てて頂き、ご支援下さいました皆様に、
心より感謝申し上げます。
7年前、私、中根ひろみは、
「子供たちの未来を守りたい!」ただただ、その一心で、政治の世界に飛び込みました。
しかし、予想もしない大きな
壁が待ち受けていました。
政治の世界は、
新しい力が、国会に進出できないような仕組みになっているということ。
国会議員がいないと、不利な戦いにになるのです、
つまり、
「チャンスの平等がない」ということです。
だから、日本の政治は変わらないのです。更に、
ここ愛知県におきましては、シェア№1を誇る
中日新聞による
黙殺。
今回に始まったことではありませんが、
中日新聞主催の公開討論会に、私、中根ひろみだけよばれない。
9人の候補者のうち、私、中根ひろみだけ、写真も、政策も、信条なども全く載せていただけない。
公平公正な報道をしていただけません。
しかしながら、
私、中根ひろみは、諦めることなく、戦い続けています。
もし、これが、私利私欲で政治家を志していたならば、
諦めていたと思います。
私に信念・情熱がなければ、泣き寝入りしていたと思います。
しかし、私は、自分の利益のためではなく、本気で、
子供たちの未来を守る!そのために、残りの人生、全てを捧げる覚悟でおります。
どの様な逆境に立とうとも、私は、
子供たちが見ても恥ずかしくない生き方をしたいし、
自分の姿を通じて、子供たちに
夢や
希望や、
勇気を与えたい。
ピンチをチャンスに変えて、
ピンチこそチャンスと受け止めて、乗り越えていきたい。
愛するもののためなら、決して負けない
愛の力の強さを
子供たちに見せたい。
それに、
私は一人じゃない。
「負けるな!」「頑張れ!」「ずっと応援してるから!」と、
共に泣いたり笑ったりしてくれる、共に戦い続けてくれる仲間がいる。
私の演説を聴いて、中日新聞に抗議までして下さった方や、
「1票入れたから!負けるな!」とお電話を下さった方もいます。
そんな皆様への「
ありがとう」っていう
感謝の心が、
どれだけ大きな力になるのか、
私の生き方を通じて、子供たちに伝えたい。
そして、
私、中根ひろみは、
不利な戦いをしてきた分だけ、
お一人お一人の1票の尊さ、大切さ、有難さを、誰よりも知っています。
それは、私が、政治家として残りの人生を捧げるにあたり、
とても大切な
心の財産であると信じています。
私、中根ひろみは、
「政治にはもう興味はない」とか
「誰がやっても同じ」とか
そのようなお声を聞くたびに、泣きたくなるほど悔しくなります。
なぜなら、
幸福実現党 中根ひろみは、
まだ1度も、チャンスを頂いていないのです
どうか、幸福実現党に、チャンスを与えて下さい。
中根ひろみに、仕事をさせて下さい。絶対に、今の政治に対する失望を、覆すだけの仕事をします。
日本の未来に責任を持って、仕事をします。
票目当ての政治、税金頼りの政治を、もう終わらせたいのです。
この国を、子供たちの未来を、本気で守りたいのです。
どうか私、中根ひろみの信念を信じて頂き、
大切な1票を、中根ひろみにお託しください。どうか、チャンスをお与え下さい
皆様のお力が頼りです。1枚目には
「中根ひろみ」2枚目には
「幸福」
日本の未来を決める大切な1票を投じて下さいますよう
伏してお願い申し上げます。
新しい力、新しい
選択で、
日本の政界をお
洗濯させて下さい

よろしくお願いいたします。
本日まで、ご支援下さった皆様、
励ましのお言葉をかけて下さった皆様、
チラシを受け取って下さった皆様、
握手をして下さった皆様、
手を振り返して下さった皆様、
笑顔を返して下さった皆様、
取材・撮影に来て下さったマスコミの皆様・・・
ご縁を頂きました全ての皆様に
心から感謝いたします。
皆様の未来が光り輝くものとなりますように・・・
そのためのお手伝いをさせて頂けます様に・・・大好き