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石川党首の「党首コラム」が掲載されました☆ 

 2010-05-01
東愛知新聞(7頁)に、幸福実現党石川党首の「党首コラム」が掲載されました!!

(記事全文)

【ばらまきより雇用創出を】

幸福実現党党首 石川 悦男

寄稿

「コンクリートから人へ」という耳触りのよいキャッチコピーのもと、公共工事の予算が約一兆三千億円削られ、「子ども手当」(月額一万三千円)にまわされ ました。鳩山政権は今後、二万六千円の満額支給をめざす方針です。
子ども手当や高校授業料無償化などは、一見、子どもに優しい、善意に満ちた政策であり、目先では家庭の可処分所得が増えるため、歓迎する方もいらっしゃる でしょう。
しかし、本当にそうなのでしょうか。「地獄への道は善意で舗装されている」という西洋のことわざがありますが、善意できれいに舗装された道を楽しく歩いて いくと、いつの間にか地獄にたどり着いてしまうということが、世の中にはあるものです。

いうまでもないことですが、子ども手当や高校無償化には巨額の税金が必要です。ところが、不況下では税収は減りつつありますから、制度を維持するには増税 は避けられません。
最近、鳩山政権は増税路線を鮮明にしていますが、不況期に増税すれば、さらに景気は冷え込むでしょう。結局は、重税と不況の長期化をもたらし、次世代にツ ケを残すことになります。
あえて厳しい言い方をさせていただくならば、子ども手当は、選挙のためのバラマキにすぎないのではないでしょうか。

税金の使い方には二種類あります。一つは、子ども手当のように、「あとで返ってこない、借金を残すだけのバラマキ」。もう一つは「国民にとっての財産とな るものへの投資」です。
二〇一一年度からは子ども手当に年間五兆円が使われる予定ですが、東京〜名古屋間にリニア鉄道を開通させるための総工費が約五兆円です。リニアによって活 性化する経済を考えれば、総工費を超える価値が生まれることは明らかです。
全国にリニア網を整備すれば、東京・名古屋間も四〇分程度になります。名古屋圏も東京の通勤圏内となります。

鳩山政権はコンクリートを否定しています。なるほど、不要不急の公共工事もあるでしょう。しかし、何でも削ればよいというものでもありません。今、私たち が文明を享受できているのも、一九六〇年代の東京オリンピック前後に、先人が大胆に公共投資をしてくれたおかげです。
政府がやるべきことは「インフラを良くする公共投資」と「未来産業育成への投資」を増やすことです。そうして雇用を増やし、新しい仕事を創ることです。安 易なバラマキで、もらう国民を増やすのではなく、稼ぐ国民を増やすことです。そうすれば税収も増え、困っている人々をも、救っていくことができるのです。
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